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防水工事用アスファルトQ&A
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まとめ
第2章 アスファルト防水について
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Q9
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アスファルトを加熱溶融すると、煙や臭いが発生するのはなぜですか?
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A:
アスファルトを構成している元素のほとんどは炭素(C)と水素(H)ですが、他に酸素(0)・窒素(N)・硫黄(S)が微量に含まれています。
酸素・窒素・硫黄はすべて炭化水素との結合体(化合物)として存在していますが、アスファルトを加熱すると、これらの化合物の結合がとれて分解反応を生じ、比較的に低分子のものが気体となって発生することによるものです。
ただし、これらガスの発生量はきわめて微量であり、その検出は実用域を超えた高い温度で、しかも相当濃縮した条件をを設定しないと困難であります。
臭気を感じる場合でも、濃度的には極めて低く問題の無い場合がほとんどです。
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